柱の名前と年齢

【鬼滅の刃】(きめつのやいば)柱(はしら)とは

【鬼滅の刃】(きめつのやいば)に出てくる柱(はしら)とは、政府非公認の鬼狩りの組織「鬼殺隊」の隊士の中で、たゆまぬ努力と血を吐くような鍛錬を重ねて登り詰めてきた鬼殺隊最高位の剣士達のことです。

当然ながら自分に厳しい柱達は鬼殺隊の隊士に対しても厳しい指導を行うこともありますから恐れられることもありますが、鬼との戦いにおいては人々を守るために派遣された他の隊士達を自らの命を懸けて全力で守るような強さと深い優しさがあることから、任務で一緒になった隊士達からは厚い信頼を受け心から尊敬されています。

漫画やアニメで初めて柱合会議を見た人の中には、水柱の冨岡義勇以外の柱に対してはあまりいい印象を持たなかった人が多いのかもしれませんし、実際に気性の荒い柱もいたりして全員が人格者とは言い難いところではありますが、それでも、やはり実力だけでのし上がってきた柱達の地を焦がすような気迫は凄まじく、揺るぎない覚悟・体力・精神力に圧倒されます。

 

柱の名前と年齢

主人公の炭治郎が那田蜘蛛山での戦いの後で連れて来られた直後の柱合会議によると柱は以下の9名で、その内の女性の柱は甘露寺蜜璃さんと胡蝶しのぶさんの2人です。

■岩柱(いわばしら):悲鳴嶼行冥(ひめじま ぎょうめい) 27歳

■音柱(おとばしら):宇髄天元(うずい てんげん) 23歳

■水柱(みずばしら):冨岡義勇(とみおか ぎゆう) 21歳

■風柱(かぜばしら):不死川実弥(しなずがわ さねみ) 21歳

■蛇柱(へびばしら):伊黒小芭内(いぐろ おばない) 21歳

■炎柱(えんばしら):煉獄杏寿郎(れんごく きょうじゅろう) 20歳

■恋柱(こいばしら):甘露寺蜜璃(かんろじ みつり) 19歳

■蟲柱(むしばしら):胡蝶しのぶ(こちょう しのぶ) 18歳

■霞柱(かすみばしら):時透無一郎(ときとう むいちろう) 14歳

年齢順に並べましたが冨岡義勇さん・不死川実弥さん・伊黒小芭内さんは同い年の21歳で、一番若いのは14歳の時透無一郎君です。なんと無一郎君は刀を持って僅か2か月で柱になる偉業を成し遂げた剣士なんですが、それもそのはず、無一郎君は鬼の始祖「鬼舞辻無惨」(きぶつじ むざん)の次に強い上弦の壱「黒死牟」(こくしぼう)の子孫だったのです。

 

柱の中で一番強いのは岩柱(いわばしら) 悲鳴嶼行冥(ひめじま ぎょうめい)

柱の中でも圧倒的な強さを誇るのが最年長の悲鳴嶼さんです。盲目でありながらも精神的にも肉体的にも最も強いのですが、度々慈悲の涙を流しています。

 

柱の数は変動あり

物語の途中で鬼との死闘を繰り広げて負傷して引退したり、上弦の鬼との戦いで命を落とす柱もいるため常に人数の変動があります。

また、柱は自ら志願すればなれるものでもなく実力が必要で、柱になるためにはいくつかの条件があります。

 

柱になるための条件

柱になるための条件は「十二鬼月を倒す」か「鬼を五十体倒す」ことです。

このどちらかをクリアできれば柱になれるそうですが、那田蜘蛛山で十二鬼月である下弦の伍「累」(るい)との戦いで血鬼術(けっきじゅつ)に苦戦を強いられながら最終的に負傷し動けなくなってしまった炭治郎を見れば、「十二鬼月を倒す」ことが如何に難しいことなのかがわかります。

この時の戦いでも鬼であり妹でもある「禰豆子」(ねずこ)が木箱から飛び出して兄の炭治郎の盾となり累の攻撃から庇ったりしたことで、なんとか炭治郎は致命傷を免れることができ、力を振り絞って水の呼吸からヒノカミ神楽へと攻撃を変えながら禰豆子の血鬼術「爆血」で共闘しつつ応戦しましたが、塁は一枚上手で・・・もう立ち上がることはできない状態になり万事休すかと思われた直後に水柱の冨岡義勇が「水の呼吸 拾壱ノ型(凪)」で、信じられないほどに累をあっけなく倒しています。

ちなみに、水柱の冨岡義勇は、炭治郎のところに駆けつける前に累の父親役の蜘蛛鬼に殺されかけていた炭治郎の同期の伊之助を助けており、そこで伊之助は自分より強い人間がいることを知って興奮しつつも、一太刀の威力が違うことを思い知らされています。

この那田蜘蛛山での戦いで、水柱の冨岡義勇と一般隊士の炭治郎や伊之助達との実力差が歴然となる訳です。

また、炭治郎の同期の善逸は累の兄役の蜘蛛鬼を倒しはしたものの毒に侵され意識朦朧としているところを蟲柱:胡蝶しのぶの応急処置で助けられています。

炭治郎の先輩隊士達の内、少なくとも数名はこの時の戦いで命を落としてしまいましたが、村田さんだけは累の姉役の蜘蛛鬼の繭の中で体が溶ける寸前のところで、姉役の蜘蛛鬼を「蟲の呼吸 蝶の舞(戯れ)」で倒した蟲柱:胡蝶しのぶに助けられ事なきを得ています。

こういった描写からも柱と一般隊士の格の違いが浮き彫りになっています。

この時の炭治郎の階級は一番下の癸(みずのと)で、先輩隊士の村田は癸よりは上の階級と考えられるものの、それでも柱には遠く及ばないことがわかります。

 

柱になるまでどのくらいの期間がかかるの?

柱になるまでの期間は早い人で2年、普通は5年くらいかかるそうです。

そもそも血鬼術を使ってくる鬼はそれぞれ能力が違うため、一般隊士のレベルであればその都度命がけの戦いになりますから、仮に怪我で済んだとしても骨折や毒に侵されたりで次の任務に行けるまで2か月から3か月療養が必要となりますから階級が一番下の癸(みずのと)であれば1年で4~5体の鬼を倒すのが限界のような気がします。

1年で10体倒せる優秀な一般隊士だったとしても50体倒せるまでに5年かかる計算になりますから、やはり柱になるまで通常は5年はかかりそうです。

鬼を20体30体と倒していく内に、十二鬼月に出くわす事も考えられますから、その時に倒せたなら2年~3年程度で柱になれるということですね。

 

柱が空席になったら?

柱が空席になった場合には、鬼殺隊の階級10段階「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」の中で一番上の階級である甲(きのえ)から選ばれるそうです。

ただし実力が達していなければ柱にはなれないそうです。

 

 

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